大切なストレッチと筋トレについて

ストレッチといえば筋トレを始める前に行うことでけがを予防できるとよく言われますね。
正義の味方のようなストレッチですが、実は筋トレ前のストレッチは効果を下げるというデメリットがあります。
今回は、ストレッチと筋トレについて説明します。

ストレッチについて

ストレッチが筋トレの効果を下げるということはどういうことでしょうか。
ストレッチを行うことで筋トレの回数や負荷量が下がると学会で発表されています。
それはなぜなのでしょうか。原因は3つ挙げられます。

①抑制する効果がある

筋トレを行うと筋肉を動かすことになりますが、その際にストレッチをしている場合だと筋肉の可動量が抑制されて無理な筋トレを行うことができなくなります。
これがけがをしなくなる要因の1つです。

②弾力性を低下させる

筋肉は伸びたり縮んだりするいわばゴム的な役割をします。
これが、ストレッチを行い筋肉を伸ばすしてほぐすことで弾力自体がさがります。
すでにストレッチで筋肉を伸ばしているので筋トレを行っても筋肉が動く可動域が広くなるので効果が発揮しずらくなります。

③疲労しやすくなる

ストレッチを行うと血流がよくなるので疲労物質えお除去しにくくなります。
そのため、疲労物質が蓄積されて疲れやすくなるといいます。

④筋肉の肥大化を低下させる

筋トレによる筋肉の肥大化は総合的な負荷量に関わってきます。
ストレッチによって疲れやすくなった体は筋トレの回数が減っていきます。
すると、筋トレの回数が減ると、当然、総合的な負荷量が下がります。
そのためストレッチは筋肉の肥大化を妨げるとされています。

それでもストレッチをしたい人のために

いくら筋トレのパフォーマンスが下がるといわれてもストレッチをしないでいるのは気持ち悪いし、やはりけがをしないためにはストレッチをすることが大切になります。
そういう人は、1回のストレッチの時間を30秒以内にしてください。
30秒以内にすることで筋トレに影響を及ぼすことがなく怪我をせずに筋トレができます。
30秒でけがを避けれるのかと思うかもしれませんが実は30秒以内のストレッチでもけがの予防ができると発表されています。

ストレッチと筋トレの関係についてまとめ

いかがでしたか。
いつもしていたストレッチが筋トレの効果を下げるなんてショックですよね。
しかし、ストレッチの時間を短縮することでより多くの筋トレができます。
短時間のストレッチを行い怪我無く筋トレの効果を最大限に発揮しましょう。

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