ついつい食べ過ぎちゃう人の筋トレ

せっかくダイエットしてたのに食べ出すと止まらなくなる。
しかも、そういう時に限って高カロリー。
過食は一度、始まってしまうと止められません。
どうすればコントロールできるのか、対処法はないのか。
今回は過食や過食嘔吐で辛い人のための筋トレ方法を説明します。

過食を起こす原因

なぜいきなり過食が起こるのでしょうか。

①血糖値が急上昇する

炭水化物やおかしを急に大量摂取してしまうの血糖値が急上昇します。
体は急上昇した血糖値を下げようとし始めます。
しかし、このとき血糖値が下がり過ぎてしまいます。
すると今度は、下がり過ぎた血糖値を上げようと炭水化物や甘いものなどの糖質を食べるように脳が命令します。
また、糖質は摂取すると脳内で快楽物質を放出します。
そのため、過食をやめたくてもやめられなくなってしまいます。

②栄養不足

体が栄誉不足だと脳が感じると食べるように指示を出します。
例えば、極端に食べないというダイエットをすると飢餓状態と判断した脳が食べるように指示を出して過食を起こしてしまいます。
過食嘔吐の方は特に栄養が全て回らなくなってしまうので脳が栄養を求めます。
また、過食非嘔吐の方でも糖質ばかりを食べていると必要な栄養バランスがとれなくなるので、さらに食べようとして過食を起こしてしまいます。

③ストレス

ストレスがかかると過食に走ってしまう人もいます。
ストレスを感じるの発散させようと過食してしまう人が多いです。

過食を抑えるためのポイント

過食に悩む人は多いかもしれませんが、実はポイントを守ることで抑えることは可能です。

①過食は始まったら止まらないと開き直る

過食というものは一度始まると止めることはできません。
むしろ、やめようやめようと思えば思うほど辛くなるし過食がひどくなります。
実際、過食をいきなりやめられるような人はおらず、何年もかけて過食を治していきます。
そのため、いきなりは治らないと開き直りましょう。
むしろ「このあいだの過食より量が少ない!えらい!私!」と褒めてみましょう。

②相談できる相手がいる

過食について誰かに話したことはありますか?
家族や友達、または同じ過食仲間など。
過食をしてしまうと辛いです。
その思いを少しでも吐き出せる場所があると心が楽になります。

③栄養バランスに気をつける

過食をする人の体は栄養が足りない状態です。
そのため、栄養を摂取しようと脳が過食を命じます。
きちんとご飯を食べるだけでなく、サプリメントで栄養を少しでも整えようと心がけてください。

④空腹のときに食べ物を見ない

空腹のときに食べ物を見ると誰でも食べたくなります。
しかも、空腹の時は一番血糖値が下がっている状態なので、それで過食を起こすと悪循環です。
空腹の状態で食べ物の写真を見たりコンビニへ行くことはやめましょう。

過食してしまったときの対策

いくらポイントを心がけていても過食してしまうときがあります。
そういう時に下記の方法で対策してみましょう。

①5分我慢

過食したい!となったとき5分だけ我慢しましょう。
そして出来るだけ食べることと関係ないことをしましょう。
家事や読書、筋トレ、映画を観てみるのもいいですね。
それでも、お腹が空いているようであれば食べましょう。

②先にプロテインを飲む

何か食べたい!と思ったらまずはプロテインを飲んでみましょう。
今は、甘いプロテインもあるので美味しいものが多いです。
プロテインは液体にも関わらず腹持ちがよくタンパク質豊富でカロリーは低いです。

③否定しない責めない

過食してしまった後、自分を卑下したり責めたりしないでください
自己嫌悪を起こしてもまた負の連鎖に陥ってしまうだけです。
それよりは「バランスよく食べれた」「ストレス発散できた」などポジティブに捉えるようにしましょう。

④筋トレをする

過食をしてしまった後が大事です。
食べてしまったものは仕方ないので、食べた分筋トレするようにしましょう。
初めはきつくない程度にやってみて、慣れてきたら食べた分のカロリーを消費する勢いで頑張ってみましょう。
炭水化物や甘いものは下半身に脂肪がつくのでスクワットがおすすめです。
スクワットの正しいやり方

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過食と筋トレのまとめ

いかがでしたか。
過食は辛いですが、決して治らないわけではありません。
道のりは長いですが、少しずつ前進して理想の体型を手に入れましょう!

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